白洲迅(しらすじん)はどんな人?[配信者]世にも奇妙な物語初主演2020年7月編
2020年7月11日に夏の風物詩「世にも奇妙なものがたり」に初主演される白洲迅さん。
白洲さんが出演するのは、 凶器を持った見えない敵にじりじりと追いめられる姿をそのままネット配信されてしまうという、超現代版ホラー「配信者」という作品。
5年ぶり、3度目の出演で、主演は今回が初めてのこと。
白洲迅(しらすじん)とはステキなお名前ですよね。
どのような方なのかご紹介します。
白洲迅(しらすじん)さんプロフィール
◇本名:佐々木迅
◇生年月日:1992月12月1日
◇178㎝
◇60㎏
◇好きなこと:ダンス、読書、ギター、野球、TVゲーム、お風呂につかること、クロスバイク
◇2020年7月「世にも奇妙な物語 ’20夏の特別編」『配信者』主演・赤城良太 役(フジテレビ)
◇2020年8月「刑事7人」シーズン6 レギュラー 野々村拓海役(テレビ朝日)
◇デビューのきっかけ:高校在学中の2010年、第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのベスト30に残ったことを機に芸能界入り。
◇白洲さんは以前、ミュージカル出演中に病気を発症して降板した経験があります。
(2011年から2014年テニスの王子様出演)
病名は自然気胸(しぜんききょう)。
なんらかの原因で胸の膜に穴があき、肺が縮んでしまった状態の事。
身長170cm前後で20歳前後の痩せ型の男性に発症しやすいのが特徴。
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★同じ病気にかかった有名人
・やべっち
・佐藤健
・相葉雅樹
・内博貴(元NEWS)
◇2019年「僕はまだ君を愛さないことができる」
足立梨花さんとダブル主演でした。
恋人以上”であり親友の男女の恋模様を描く。
陽(足立梨花)は、仕事は順調だが、恋愛はあまりうまくいっていないキャリアウーマン。
元彼・崇生(中林大樹)の結婚と、あと1年で30歳という現実に焦る陽は、彼女の一番の理解者で親友の蓮(白洲迅)と、先に結婚できた方がご祝儀をもらうという賭けをする。
元になったお話『イタズラな恋愛白書』は台湾のテレビドラマ。
2011年9月18日から2011年12月11日まで台湾の民間全民電視公司で放送され、大ヒットでした。
白洲迅さん「世にも奇妙な物語」に出演した感想は?
“動画配信”というものが日常にある現代だからこそ、伝わる恐怖感が詰まった作品だと思います。
純粋にこのドラマをテレビで見る目線、主人公目線、作中の動画配信の視聴者目線、いろんな見方で楽しんでもらえたらうれしいです」