東京オリンピック2020公式ポスター制作アーティストの現作品一覧
「1964年東京オリンピック」のポスターは今見てもウルトラ級にカッコいい!!
東京2020組織委員会は7月30日、
「東京2020 公式アートポスター・プロジェクト」
において東京オリンピック・パラリンピック競技大会の
公式アートポスターを制作するアーティストを発表した。
最初に1964年のポスターを見てみましょう。
これが、いいんです!
オリンピック開催まで毎年一枚、計4年に渡って制作されたそうです。
「日の丸」や「太陽」を連想させるシンボルマークは、シンプルながらも力強いメッセージ性が備わっている――と絶賛されました
【亀倉さんの主なほかの作品】
グッドデザイン賞のロゴマーク
明治の旧ロゴ
NTTのロゴ
東京オリンピック2020公式アーティストたち
◇浦沢直樹(漫画家)
手塚治虫文化賞大賞を2度受賞
【イベント】#浦沢直樹 #荒木飛呂彦 らが参加した「東京2020公式アートポスター」公式グッズ発売👀https://t.co/MPzLb53x11
第1弾として、ポスターをはじめ、ポストカードやクリアファイル、トートバッグなどを中心に10種類(129品)のグッズを販売するhttps://t.co/MPzLb53x11
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) August 24, 2020
◇大竹伸朗(画家)
◇大原大次郎(グラフィックデザイナー)
◇金澤翔子(書家)
ダウン症の天才書家
◇鴻池朋子(アーティスト)
◇佐藤卓(グラフィックデザイナー)
◇野老朝雄(美術家)
◇ホンマタカシ(写真家)
◇テセウス・チャン(アートディレクター)
「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」や「Comme des Garçons(コム デ ギャルソン)」ユニクロといった世界のブランド・企業に携わってきた人物
◇ヴィヴィアン・サッセン(写真家)
◇フィリップ・ワイズベッカー(アーティスト)
〈中川政七商店〉とコラボ!
日本各地の郷土玩具の工房を訪ね、十二支のオリジナルデッサンと、その画をモチーフにした暮らしの道具を作りました。
個性豊かな錚々たるメンバーたち。
どのような作品ができるのか、楽しみですね
東京2020公式アートポスター公式グッズ発売中
記念にほしいな
浦沢直樹、荒木飛呂彦らが参加した「東京2020公式アートポスター」公式グッズ発売 ポスターやトートバッグなど全10種 https://t.co/oK6QGuWO1T @itm_nlab pic.twitter.com/TrBjOswh7w
— ねとらぼ (@itm_nlab) August 24, 2020