田口一成(たぐちかずなり)ボーダレスジャパン社長の普通じゃない経歴は?カンブリア宮殿
田口一成ソーシャルビジネスのスタートきっかけはアフリカの栄養失調の子供映像
★テレビ「カンブリア宮殿」にて紹介されてた💼カバンはどんな??
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日本の約4割の国土に、約1億6千万人が暮らすバングラデシュ。
世界でも有数の人口密度の高さから失業率が大きな社会問題となっている。
厳しい就労環境のもと、未経験や未就学を理由に「働く」場のない人々も多く存在している。
バングラデシュに1人でも多くの雇用をつくるために、、現地資源を活用した牛革製品の工場を設立。
これまで働くことの出来なかった、厳しい家庭環境で暮らす方々や、女性を積極的に採用した。
2名から始まったビジネスレザーファクトリーの工場は、現在は100人以上の日本メンバー、600人以上のバングラデシュ工場の仲間たちがは働いている。
日本では発達障害でうまく社会に相いれない人のための、働ける場になってる。
(初任給20万円はいいな!)
田口一成さん最初の頃のビジネスは何だった??
◇最初は外国から来た人に部屋を仲介する不動産仲介の仕事をしていた。
10年前は今より入居拒否が多かった。
せっかく日本に来てくれたのに人種差別はダメだよね、と思った。
それで、シェアハウスを作った。
それが8億の売り上げを生み出した。
その時、今までは金稼ぎの手段だと思っていたビジネスが、本当はそうではなかった。
困ってる人を助ける解決そのものになるんだ、と気づく。
◇仕事の進路を教えてくれた、あるNPO代表の言葉とは??
田口君、本当にこういう貧困の現状を変えたいなら、自分でお金をコントロールできるようになりなさい。
俺らのように寄付金に頼った活動をしていては、大きな動きはできないんだよ。
本当に社会を変えたいなら、ダイナミックかつ継続的に支援できるための資金が必要なんだよ。
👆この言葉をヒントに大きく動き出した。
田崎一成さんプロフィールは?
●1980年12月生まれ。三人兄弟の長男
●「ビジネスを通して貧しい人たちを助けよう」と決め、“ビジネスならアメリカだろ”というよく分からない勝手な思い込みで、大学を休学して、米シアトルの「University of Washington」に1年間留学。
●「株式会社ミスミ」に就職
「株式会社ミスミ」とは?
東京都文京区に本社を置く機械加工製品の販売などを行う持株会社。
製造業の生産ラインや開発部門で必要とされるFA事業、金型用の精密機械部品事業、同社ブランド以外の他社商品も扱うVONAの3事業を主とし、FAと金型用部品専門商社の株式会社ミスミが中核である。
◇ミスミの面接で出会ったのが、ボーダレス・ジャパン副社長のすーさんこと、鈴木雅剛さん。
「カンブリア宮殿」にも、出演されてました。
・1979年山口県出身。
・大学時代、やる気なくつまらなそうに働くバイト先の人々や、働きたくても働けない人々の存在を目の当たりに。
かたや、シングルマザーや障害のある人たちは、働きたくても働けない人がたくさんいることも知る。
「世界で一番働きたい会社をつくる」ことを志す。
・2年半でミスミを辞め、先にスタートしていた田口社長に合流。
その後、何度も大きな壁にぶつかりながらも本当にかけがえのない仲間たちと切磋琢磨して、会社を大きくしている。
テレビ番組は、あれで終わりではなく、続いてるのがすごい!
若さとエネルギーの塊に圧倒される。
放送終了!まだまだ伝えたい事があり過ぎて1時間じゃ足りない、、
もっと #ボーダレスジャパン の事を知りたい方の為に、明日、明後日で創業者二人に質問できるイベントありますよー!
ボーダレスキャリアは出なかったけど、副社長の河原木が出てて嬉しかった😊#カンブリア宮殿 #ステップ就職 https://t.co/C4hXpUw4pU
— 高橋大和▷不遇な環境で育った若者が希望を持って働ける社会にする (@yamatoyamato75) April 16, 2020
🌸コロナで暗い気持ちでいるけれど、とても元気をもらえました。
夢をあきらめては、ダメですね。
なんにもやらないことが、いちばんダメだ。