宮崎美子さん元カレは厚生労働省№2の福島さん!顔画像やプロフィールは?
宮崎美子さんの61歳のビキニショット。
男性ばかりではなく、女性もあまりの綺麗さにびっくり仰天。
私も写真をみて、昔の写真を載せたんだろう~と二度見しましたもの。
2021年カレンダーが爆売れ中で、楽天カレンダーサイトで社会現象にまでなってる「鬼滅の刃」を抜かすほど。
宮崎美子さんがデビューするきっかけとなったのは「週刊朝日」のオーディションに送った普通の写真。
その写真を撮影したのが、現厚生労働省ナンバー2で「福島くん」という方なんだそうです。
篠山紀信さんが、「この写真は恋人にしか撮れない写真」と素晴らしい写真に脱帽したそうです。
週刊文春デジタルサイトで有料ですが記事が読めるようですね。
それでも、「福島くん」というヒントから調べてみると、簡単にわかりました。
宮崎美子さん元カレを厚生労働省の幹部名簿から調べてみた
厚生労働大臣:田村 憲久
厚生労働副大臣:山本 博司
厚生労働副大臣:三原 じゅん子
厚生労働大臣政務官::大隈 和英
厚生労働大臣:こやり 隆史
厚生労働事務次官:樽見 英樹
厚生労働審議官:土屋 喜久
医務技監:福島 靖正
👆この方のようですね。
宮崎美子さん元カレの厚生労働省№2の福島靖正さんのWiki
福島靖正さん、公の方ですからWikiがありました。
◇1959年生まれ
◇熊本県玉名市出身
◇1984年熊本大学医学部卒業
◇1987年厚生省に異動
◇1989年埼玉県東松山保健所長
◇1995年和歌山県福祉保健部次長
◇1999年「特定疾患医療受給者証を利用した難病患者の長期観察」により昭和大学博士(医学)の学位を取得
◇2000年から熊本市健康福祉局技監や、熊本市健康福祉局長、熊本市助役、熊本市副市長を歴任
◇2004年法務省矯正局企画官
◇法務省矯正局管理官を経て、2007年から厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課長として、精神障害者の社会復帰支援等にあたった。
◇厚生労働省健康局結核感染症課長、仙台検疫所長、横浜検疫所長、厚生労働省大臣官房厚生科学課長等を経て、2013年農林水産省大臣官房審議官
◇2014年から厚生労働省大臣官房審議官を務め、地域医療構想策定ガイドラインの策定などにあたった
◇2015年厚生労働省健康局長
◇2017年成田空港検疫所長
◇2018年から国立保健医療科学院院長を務め、勝浦市で、勝浦ホテル三日月に受け入れられた新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)による2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患患者への現地対応にあたるなどした。
👆これは、記憶に新しいところです。
新型コロナウイルス流行の発祥地となった中国・武漢市からの帰国者を国内で初めて受け入れたホテルです。
この対応をされた方でした!
◇2020年厚生労働省医務技監
宮崎美子さんの元カレは、美子さんの活躍をみながら、ご自身もキャリアを着々と積まれていったようですね。
素敵な話です。
福島さんは役人になった理由をこのように、話されていました。
天の邪鬼なので、同級生のほとんどが臨床医になる中、診断と治療という医療のコアな部分の前後をやってみようと国立公衆衛生院(当時)の研究員に。
しかし、研究を進めるうちに行政の役割が重要と感じるようになり、旧厚生省に移った。
「色々な経験ができる役人の水が肌に合いました」
2016年:医事新報社
福島靖正さんは新型コロナウイルス感染症対策最前線にいらっしゃいます
2020年09月11日 (金)の記事です。
“厚労省】福島医務技監
ワクチン審査「慎重さ必要」‐コロナ対策が最大の課題
|薬事日報ウェブサイト”より
就任後初めての会見でした。
会見の内容は?
◇新型コロナウイルス感染症対応が一番の仕事になる
◇国民も治療薬・ワクチンの開発に期待しており、喫緊の課題との認識
◇ワクチンの承認審査については「早く出てくればいいという期待もあるが、きちんとした手順も踏まなくてはならない」
◇ワクチンの開発の迅速化を支援する中で、審査の質をいかに確保していくか、両者のバランスが重要
宮崎美子さんも、デビューのきっかけを作ってくれた元カレの活躍を頼もしくそして誇らしく、思っていらっしゃることでしょう。
★合わせて読んでほしい
宮崎美子さんと同郷・同窓です。