手越村の場所はどこ?山梨県が濃厚!インスタ投稿より(8月5日フォトエッセイ発売)

手越祐也(32)くんが、初のフォトエッセイ『AVALANCHE』(双葉社)を8月5日に発売することが発表しました。
また、日本の農業を応援するための村おこし「手越村」構想を計画していることも明らかに。
フォトエッセイ発売日の5日に出版会見が行われ、「手越村」構想についても併せて本人から発表される予定だ。
この手越村ってどこなんでしょう?
答えはインスタグラムにありました!
手越裕也さんの手越村はどこ?山梨県が濃厚!インスタ投稿より
英語でこのように書かれてますよね。
I really like this countryside view and place.
ほんと、田舎の景色や場所、好き💛
Clean air and water not found in the city.
綺麗な空気と水。
都会じゃ見つからない。
I’ve been to over 50 countries but I think Japanese foods are the best stuff ever.
今まで、50以上の国に行ったけど、日本の食べ物は世界一だと思う。
Japanese agriculture is a treasure.
日本の農業は宝物。
(ほとんど、同じ意味で訳されてましたね)汗
ハッシュタグが#山梨県になっているので、ここは山梨県でしょう。
アイキャッチ画像に使わせてもらいましたが、川と山が綺麗ですねー。
手越裕也さんが手越村を作る理由は?
先日の記者会見において
5、6年前から心のどこかで退所と言うか、もっと男としてチャレンジしたいな、と言うのは正直ありました
その一つが、農業のようです。
作物を作ったことがあるひとは、わかると思いますが、自分で育てたものを食べるって、ものすごく幸せを感じるんですね。
充実感が大きく、またそれがお腹に入ると半端ない満足感も、もらえるんです。
コロナ禍で食糧難が予想されるいま、日本の食べ物の自給率を上げなければいけないのは、確かです。
手越くんは、どんな作物を作るのかな?
きっと動画で配信するんでしょうね。
ファンの子はとても楽しみでしょう💛
そして、日本の自然を大好きになる子が、ぐーんと増える。
1 ベッドで腕枕、ハグ、頭なでなで…〝疑似デート″できる「プレミアム特典動画」読者全員サービスあり。
2 直筆限定Tシャツ、手越さんと直接会えて、一緒に「ボランティア参加」できる資格、初サイン…「プレゼント応募券」付き。
今、手越祐也が本当に伝えたかったメッセージが272ページに収められ、ファンへの愛と感謝の気持ちが「直筆の言葉」と共に40ページ以上にわたって綴られている。
「今回の出版にあたり、直接、ファンのみなさんにご挨拶ができない僕は、直筆で4文字の言葉を書きました……」(第3章「大好きな歌とファンたちへ」)
また、カラー32ページで、日常を切り取った表情やベッドで寝起き貴重カット、またヌードショットなど「撮りおろし写真」が収められている。
書名「AVALANCHE」とは雪崩の意。「いつの日か、世の中に大きな影響力を与えたい」という強い意思を込めて本人がタイトルとした。