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PCR検査機全自動の価格はいくら?メーカーのPSS(千葉県)はどんな会社?

2022/01/18
 
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2020年8月3日にPSSという会社から、全自動PCR検査機が販売されました。

これは、先にフランスなど欧州では販売されてたんですね。

なぜか、日本では遅れて販売されました。

(装置に用いる試薬が国内で保険適用の対象になったため、8月3日から販売するとのこと)

とても、興味があるPSSという会社はどのような企業なんでしょう。

また、全自動PCR検査機の価格はいくらなのかをご紹介します。

全自動PCR検査機のメーカーはプレシジョン・システム・サイエンス(株)

略してPSSです。

屋上の看板にPSSがしっかり見えますね。

 

◇住所:千葉県松戸市上本郷88

 

◇企業内容:

・遺伝子検査

・タンパク質検査などの体外診断における研究開発

・その実用化で用いられる自動化装置

・理化学機器、ソフトウェアなどの開発および製造販売

 

◇設立:1985年

 

◇社長:田島修二

 

・1948年生まれ。

・1976年中央大学理工学部卒業、

・1985年アドバンテック東洋入社。

👇田島社長談

1985年のことです。

・自分で独立するつもりだった

・ところが、友人が自分を引き受けてくれ、友人を支援することにした

・今度は89年にその友人の体調に問題が生じ、後を引き継ぐことになった。

・1989年2月PSS入社、4月取締役、6月社長就任。

 

◇顧客:スゴイところばっかりで、仰天

ロシュ(スイス)➡メガファーマであると同時に遺伝子診断最大手

アボット(米国)・キアゲン(ドイツ)➡ 遺伝子分析装置で世界トップクラス。

エリテック(フランス)➡ 世界的バイオ医薬品メーカーの一つ。

LSIメディエンス ➡ 国内で三菱ケミカル系の臨床検査・試薬会社で古くからの顧客。

 

全自動PCR検査機の価格はいくら?

 

◇装置は最大12検体向け(参考価格1250万円)

 

◇最大8検体向け(同850万円)の2種類。

 

◇人手を介さずに、密閉した装置内で複数の検体を同時に検査できる。

 

★12検体向けは約2時間40分で

 

★8検体向けは約2時間で結果が出る

 

 

★フランスはパリの検査技師さん

 

5月9日の木村正人さんの記事より

[ロンドン発]新型コロナウイルスの感染拡大に伴い論争が激化しているPCR検査について、

開発ベンチャー会社プレシジョン・システム・サイエンス(以下PSS社、千葉県松戸市)が

全自動PCR検査システムの共同開発で

駐日フランス大使から感謝状を送られました。

 

3か月も前の記事になります。

知りませんでした。

アベノマスクにかかった契約額の総額が約260億円。

全自動PCR検査機1250万円のほう、20台購入できました。

これを、かく都市に5月に設置できていたら………

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